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うんこうんこうんこ

小学校1年生の時だったか
授業中にオシッコを漏らしたHくんは
ズボンをビシャビシャに濡らしたまま、立ち上がって号泣していた。

顔は涙で濡れ、股はオシッコで濡れていた。

学校でお漏らしするなんて、なんてだらしのない奴だ、なんて当時は思っていたように思う。

そんな僕も、小学校3年生だったか4年生だったか…
初めて公衆の面前で、ウンコを丸ごと一本漏らすという災難に見舞われた。
災難…というか人災なんだろうけども
それでも、悪気があった訳ではない。

僕は一度だって、漏らそうと思ったことなどない。
ただ、気が付いたらそうなっていた、ということが多いだけだったのだ。

その日は、半年に1度くらい催される集団下校の日だった。

僕は紅白坊に運動着だったことは未だに覚えている。
運動着は白いネームプレートが縫い付けてあるシャツに
小豆色の短パンだった。

当時、どれくらいの子供が一緒に下校していたか
はっきりは覚えていないけれど
たぶん50人くらいは居ただろうか…

別になんてことはなかった。
ただ、ちょっとウンコしたいなーって思っただけだ。
もっと言えば、ウンコっていうか、お腹が少し痛かったので
『ガス抜き』をしようと思って
少しだけ、スーッて誰にも知られず、静かにオナラをしようと考えていたのである。

人は子供のころから、表面上はキャッキャ、ウフフと騒ぎながら
内面では『バレないように屁をしよう』などと考えているものである。
人の1日平均のオナラの回数は14回。
2時間に一発以上の計算になるが、例えば職場や学校で30人も集まれば
そこかしこからカエルの合唱のごとく、オナラが聞こえてきていいはずなのに
そんな音は全くしない。
みんな真面目そうな顔をしながら、いつも『バレないようにかましてやれ!』と思っているのだ。
美人も可愛いあの子だって、きっと、そんな風に思ってる。
そして、人知れずガスを抜きまくっている。

みんな、ある意味、ウソつきなのである。

閑話休題。

僕もその日も、ちょっとした非日常の大人数で下校するというイベントの中で
ニコニコと友人たちと談笑しながら

『バレないようにスーッといこう』

と思っていたのだろう、その瞬間は、全神経をお尻に集中し、蛇口で水量を調整するかのごとく
開き具合をコントロールし、これなら大丈夫!って思える部分で、ゆっくり吐き出す訳なのだが
いつもならスーッと、温かい空気が抜けていくはずなのに、なぜか


モロロロロロロロロロロロッ


と、勢いよく何か熱いものが出てしまったのを感じた。

一瞬思考が飛んで、次の瞬間、激しい思考の大波となって

『やばい!これは丸っと一本いってしまったかも…』

打ち寄せてきたのである。
まさに気が気でなく、全身から血の気が引いていくのを感じた。

『こんなに大勢の人たちの前で、丸っと一本漏らしてしまった!もう学校じゃ生きていけない!』

そう考えるやいなや、僕は集団下校のルールを無視して、突然、家に向かって全速力で走り出した。
外であるのが幸いし、まだ臭いで誰にもばれていない。
丸っと一本を感じたということは、水っぽくない訳で、そうなると『お尻に茶色いシミ』が出来るまで
まだ時間がかかるだろう…そんな思考が一瞬で脳を駆け巡って、僕は運動会でも出したことのないくらいの本気の力で
全速力で下校ルートを走り出した。

このまま無事、家についてくれ!

そんな言葉にならない悲痛な想いで僕は走り出したのだが
思いもよらない事態に遭遇する。

それは、

「漏らしたウンコが重すぎて、走るたびに短パンが下がっていく」

という、まさに誰も予期しえなかった大ピンチだった。
今でも明確に覚えているが、走るたびに思いっきり左右にパンツの中のウンコが振れるのがわかった。
後ろから見てた人がいるならば、僕のケツのところの何かが大きく左右にブランブラン揺れているのが見てとれただろう。

どんどん短パンは下がっていき、いずれはケツ丸出し状態になり
パンツの中のウンコを後方に吹き飛ばしてしまうかも知れない。

僕はズリ落ちる短パンをしっかり押さえながら全力で家まで走り切った。
ずっと漏らしたウンコが左右にブンブン揺れているのを感じながら。

幸い、誰にもバレず僕は家へと辿り着くことができた。
息は上がりまくり、汗もたくさんかいた。

それでも、達成感があった。
生き残っている実感があった。

さっきまで左右にブランブランと動きまくっていた短パンは
今は一仕事終えた様に、ウンコの重みでダランと項垂れていた。
ウンコのおかげで生命を与えられたがのごとく動きまくった短パンを見て

「運動着がウン動着になってしまったな…」

そう言って、僕は遥か後方にいる集団下校の生徒達の方向を見据え、目を細めたのである。

JUGEMテーマ:日記・一般
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